RAOS

国旗の画像 ラオスといってパッと何か思い浮かぶ人はあまりいてないと思う。しかし実際ラオスはとてものどかで良いところである。 というのもラオスは他の東南アジアと違って空気が澄んでいる。ベトナム、タイなどの中心地は車やバイクタクシーの 排気ガスで空気はとても汚く青空はあまり見えない。しかしラオスはそんなことはないし人も少ない。タイから寝台列車 で寝てれば着くしのんびりしたい人にはオススメ。

DIARY OF RAOS

2009/8/15 の日記

 ラオスは良いところだ。これまでの東南アジアにはないキレイな空と空気がある。 寝台列車ではサイというラオス人と向い合せになった。彼は英語が話せる。サオは2日間 仕事のためにバンコクに来ていてラオスに帰るところ。話が弾んだ。サイは15年前フォトグラファーとして バンコクで働いていた。そして今は自らの印刷会社の社長をしている。話し方もおだやか。 夜9時を過ぎると乗務員が来て手際よくベッドを作る。私は上のベッドで眠くなかったが目をつむっていたら いつの間にか寝てしまっていた。
 翌朝サオは僕に「一緒にボーダーを越えよう。」と言ってくれた。彼の家族が車でノンカーイまで迎えに来てくれるとの事。 マジか、願ってもないありがたみ。今回の旅で初めて現地の人に助けてもらった気がする。お金を抜きにして親切を受けることは 東南アジアでは珍しい。ホンマに感謝や。サオの車は大きく美人な娘が運転していた。 途中、大型スーパーで買い物をして国境を越えた。スーパーで私はサイに「運転してたんは娘さん?」 と聞くとサオは「um he is my son.」との返事。 。。。。。!?!?。。。。。son??息子?むすこ?ムスコ?驚いている私に 「私には子供が4人いて男が3人女が1人だったが今は娘が2人だよ。ハッハッハッ。」 と笑っていた。ラオスではあまりゲイは受け入れられないともサイは言うてた。 まさかラオスでこんな出会いがあるとは(笑)喋った感じも普通の女性そのものやったぞ。 その後サオのオフィスに行きちょっとしてお昼をごちそうになってゲストハウスまで送ってくれた。 こんなに何から何まで親切にしてくれるとはホンマに嬉しかった。私は何度もお礼を言い別れた。

2009/8/17 の日記

 ラオスの街は小さいがきれい。というのもラオスのデザイナーがパリに学びに行って 帰ってきて作った街やからである(サオ情報)午後3時くらいからずっとメコン川にいる。 向こう岸はタイ。メコン川の水はどろの色で汚い。しかしメコン川はきれいだ。サンセットは格別美しい。 ここにいるとすべてを忘れられる。
 タイとラオスは Friendship Bridge でつながれていてそれが少しおもしろい。 タイは左車線でラオスは右車線。つまり国境の橋を渡るとクロスするように車線が変わる。 国境を超えるたびにパスポートにスタンプがたまっていく。スタンプラリーのように。



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